「気の合う人と、ちょっとどこかに出かけませんか? B Happy!」を番組コンセプトに、ミュージシャンや俳優などの表現者が、メルセデス・ベンツの新型B-Classでショートトリップに出かける本企画。表現者同士の会話を通じて普段はあまり知られない、ライフスタイルやクリエイティブの源泉を垣間見ることができる。
かつてジョン・レノンは“Our life is our art.”(「僕らの人生は、僕らのアートなんだ」)と言った。己の生き様はそれこそが個性、あるいはスタイルだと。リーバイス®が秋日から送る13ヵ月連続のシリアルストーリー。30歳アンダーのインディビジュアルな才能が自身の自然体を表現するに装うのは、ジーンズのルーツである“501®”。1890年に誕生した破格のオーセンティックさをおいて、いかに自由に奔放に身勝手に纏えるのか……第1弾は今夏のLevi’s HARAJUKU Flagship Storeオープニングパーティーで“YAGI DAY 1”“YAGI DAY 2”と伝説の夜をキュレートしたオカモトレイジ。
中学校からの同級生のよる4人組ロックバンド・OKAMOTO’Sのドラマー。去る2019年1月にはアニバーサリーなデビュー10周年の幕開けとなる8枚目のアルバム『BOY』をリリース。こちらも結成10年目となるズットズレテルズでは3,000枚限定の7インチアナログ『僕の果汁』をドロップ。DJでの活動も精力的で、リーバイス®をはじめメジャーファッションブランドからのオファーも絶えない。同ヴォーカルであるオカモトショウ生誕祭が10/18(金)に新木場STUDIO COASTにてオールナイト敢行。国内最大の年越しフェス“COUNTDOWN JAPAN 19/20”@幕張メッセ国際展示場にも出演が決定。 www.okamotos.net
気づけばテン年代、最後の年。音楽シーンを振り返ってみてもいくつもの潮流/トピックスがあって、そろそろ総括もしたくなってくる頃だけどそれよりも“これから”に目を向けたい。「未来は過去のなかにある」とも言うけれど、いやだからこそ未来を見据えることが結果、過去(やそこに横たわる文脈)を知れることにもつながるんじゃなかろうか。ということで、本特集「Breakthrough Music for 2019」では、来たる2020年代に向けて、EYESCREAMが追いかけていきたいホットな新世代たちにフォーカス。その音楽や存在そのものでもって、今という時代をブレイクスルーしていくミュージシャンの動向から、2019年とその先を眺めていくことにしよう。
「小・中学生の時に流行ったカプコンの『マーヴル・スーパーヒーローズ VS. ストリートファイター』って言うゲームでマーベルの存在を知りました。その後、ウェズリー・スナイプス版の『ブレイド』を観たことでハマり、中学時代はさまざまなマーベル・キャラクターが題材となった映画と出会いました。そして『アイアンマン』がスタートしたことで、好きが加速しましたね」
スタッフ別注として、今スタッフの欲しいアイデアを詰め込んだ珠玉のシャツが並ぶ今回。ヴィンテージバンダナの中でも希少なドットパターンを纏ったバンダナシャツや、レザーを解体して仕上げたパッチワークシャツ、ペイズリー柄ではなく民族柄調の生地を使ったシャツなどが展開される。
東京のストリートで最も注目されているクリエイティブクルーYouthQuakeの1sailによるFake Ass Flowersと、MIYAGIHIDETAKAのコラボレーションアイテムも限定リリースされるようだ。
ニューヨーク出身。70年代からストリートで活動を始め、80年代には初めての展示を行い、アーティストとしての活動を本格化させる。平面、立体の作品を制作する傍ら、これまでにLouis Vuitton、Comme des Garçons、Chanel、Nike、Off-White、Levi's等とコラボレーションを発表。11月に神宮前のアートギャラリー The Massにて日本では約20年ぶりとなる個展『GENERATION Z』を開催予定。 @futuradosmil[ig]