シルバーメタリック×蓄光。レトロフューチャーな『ZX8000』。

[caption id="attachment_185075" align="aligncenter" width="720"] ZX8000 GID　12,600円[/caption] 1989年に、当時の［adidas（アディダス）］の最先端テクノロジーであるトルションなどを搭載して登場した『ZX8000』。クッション性能と安定性能を備えたランニングシューズとして高い評価を獲得した。 その『ZX8000』をベースに、［adidas Originals（アディダス オリジナルス）］とatmosが共同開発した『ZX8000 GID（Glow In the Dark）』が登場する。 最大の特徴は、ミッドソールに蓄光塗料を吹き付け、ヒールカップには蓄光素材を配合したこと。暗闇ではまったく別の表情を持ったシューズとなる。 アッパーにはシルバーメタリックのシンセティックレザー、スリーストライプスにはスウェードを採用。レトロフューチャーな雰囲気を醸し出している。 12月7日（土）よりatmosにて先行発売が開始され、12月21日（土）からはadidas Originals Shop一部直営店などで一般販売がスタート。気になった方は早めの問い合わせがオススメです。