音楽・ファッション・アートといったさまざまなカルチャーを独自の切り口で提案し、異端児のたまり場として人気を博すセレクトショップ、CANNABISが東京の若手クリエーターとタッグを組み2014年秋冬シーズン新ブランド[SUB-AGE(サベージ)]をスタートさせる。
ディレクターには[Jon’s by Johnny]のデザイナー、平本ジョニーをはじめグラフィックアーティストのYOSHIROTTEN、KOUら東京を拠点に活動する異端児クリエーターが集結。ひとつひとつのアイテムには、それぞれがインスパイアされてきた音楽やアートの要素がダイレクトに落とし込まれている。そのデザインは大胆かつ斬新で、ときに奇抜で刺激的なメッセージを持ったものばかりだ。
新世代として東京のストリートを牽引するクリエーターたちによる新ブランド[SAB-AGE]。アクションを起こす度に話題となってきた彼らだけに、今後のブランド展開にも注目が高まる。